橋下徹市長のツイッターを読んでいたら、こんなことを書いていた。
「日本維新の会は維新八策で、それをオープンの場で協議することで、日本維新の会のメンバーの行動を縛ります。これが政治家集団のマネジメント」
先日の国会議員との公開討論会のことを言っているのだが、維新の会に合流した国会議員たちは、究極のオープンな場(つまり選挙)で自民党や民主党の政策を叫んで当選した人たち。シバリなんて効くわけがないことを、自ら証明している。
企業・団体献金にしても、維新八策の政治改革の項目で「企業・団体献金の禁止」を掲げながら、「カネを手立てする現実的な必要性がある。今の段階で全部禁止してしまうのか、ちょっと議論させてください」と報道陣に語ったとか。
新党をつくったばかりで政党助成金がもらえないから、ということのようだけど、そもそも政党助成金って選挙資金を目的にしたものだっけ? 選挙もはじまってないうちから党の綱領に反することをするって、どんな道理なんだろう。「将来的には禁止します」というなら、いままでの政党と何が違うのか。「決定できる統治機構」って、「いつかやる、ということを今決める」という意味だったのか。と嫌みのひとつも言いたくなる。